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99件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-05-07 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

したがいまして、計画的な人事ローテーションを組もうと思ってもなかなかあと補充が困難で、後任者が得られない、そういうグループでございます。  第二のグループとしましては、海難審判官を考えておるわけでございますが、職務内容が非常に特殊なために、特別な免許とか資格とか設定されておりまして、そのために公務に入ってくるのが非常に遅い。公務活用期間が短くなるような、そういうグループでございます。

斧誠之助

1979-12-10 第90回国会 参議院 内閣委員会 第2号

いまは出向制度といいまして、会社仕事がなくなると、そのうちの二割でも、百人でも二百人でも、ほかの仕事のあるところへ使ってくれ、あるいは給与の差があればそこはあと補充しますと言うぐらいまで、いろいろ雇用の確保と生産性の向上のためにいろいろ配置転換なんかでずいぶん苦労してやっているわけです。そういうことで、行政改革というのは非常に幅広い配慮をしていかぬと最終の目的が達せられない。

三治重信

1977-03-24 第80回国会 参議院 建設委員会 第6号

その人たちを全部切って、次々と——採用しないわけですからあと補充がないわけですね。老齢化していくからどんどん去っていくと、こういうことになる。完全に請負化してくるわけですよ。これはやっぱり将来大きな危険を招くということで、私はやっぱり問題点だと思うんです。アメリカなんかでは日本から新幹線持っていっても保安ができないと言うんです。保全ができない、敷けないと、こう言っておる。

赤桐操

1974-05-16 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第40号

ただいまの御質問につきまして、一般例的に漁船船員需給状況から申し上げますと、現在は必ずしも特段の不足ということはございませんが、退職後、あと補充をするという面で、以前のように簡単ではない。むしろ逼迫傾向がございまして、したがいまして、ただいま水産庁がお答えになりましたような員数については、十分これを吸収する4特に雇用対策上不安があるという問題はないというように考えております。  

増井正治

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 第29号

もちろんやめたあと補充しなければ仕事ができませんので、かといって全部は補充しない。一万人ないし一万二千人やめれば三千ないし四千は補充しなければならないという形でもって、毎年七、八千ずつ落としていくというふうなやり方になるわけでございまして、別に首を切る方法ではございませんが、結局人の合理化をはかって、そうして減耗補充を全部しないという方法によって人を減らしていくつもりでございます。

磯崎叡

1973-05-31 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

週休要員が六分の一であれば一人が出てきますし、あと年休補充要員とかあと補充とかそれに班長実務をやる、そういうものを足していくとちょうど八人くらいの数字になるということで、その班を一応基準にしただけでございまして、おっしゃるとおり局によっては、四区ぐらいですとこれが七人くらいでつくるところもあるし、区をきめて下から算出をして週休要員を入れていきますと、結果的にそれが六人になる、あるいは七人になる、八人

溝呂木繁

1973-05-31 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

それを買い受けた翌月以後に、その買い受け額に応じて、まさに切手売りさばき手数料ですから、もしそのものが一万円であれば一割、二万円であれば一万円までは一割云々と、要するに最初にちょうどあと補充的にやったと同じ料率で手数料は行くわけでございます。したがいまして、一万円以下であれば一割であり、一万円から五万円ですといままでですと百分の六ですか、そういうふうに積み重ねた額が行くわけでございます。  

溝呂木繁

1972-05-23 第68回国会 参議院 逓信委員会 第16号

監視員として採用したが、拡張に次ぐ拡張なものだから、よその部門に職種がえをして使ってしまって、あと補充をしなくなった、こういうことです。かつて私は、ある電話局へ日本刀を持って交換室におどり込んだということも、一例として私は申し上げたのでありますが、こういう点については、最近は、公社側は非常に配慮に欠けるところがあります。

森勝治

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

しかしながら、あと補充いたしまして大体予定どおりの者が入りましたが、予定いたしました者も相当優秀な者ばかりの集まりでございましたから、決して補欠で入れたから質が落ちるとか、そういったものでない、十分耐え得るという者でございます。  ただ、歯どめの件でございますが、私も一番心配しておるのは今日の世相でございます。

渡海元三郎

1971-11-30 第67回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

そこで、ただいま人事局長が御説明いたしましたように、郵政事業として非常に困っておりますことは青少年新規採用、やめる者が多いのでそのあと補充また増員しなければならないというその新要員、そういうものが、青少年というようなものが多うございますから、そういう連中に離職してもらわないようにというようなことで、定着を奨励いたします目的でつくったわけでございます。

廣瀬正雄

1971-03-02 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

——私、どなたというわけじゃございませんので、私のほうからこの方といって、どうも三人とも同じ委員をやっておみえになったことですので、なるほど片方は信託であり、片方は地銀であり、片方は学者ということになるかもしれませんが、どうしたものか、小泉先生一人でもよければ一人でやって、あと補充をしていただければ非常にけっこうだと思います。

成瀬幡治

1971-02-18 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 あと補充させると申しましたが、もう一ぺん立たせていただきますが、どうも私は機械しろうとなりに、一台の機械に一人の患者がかかっているような状態で、何かポンプのようなものらしいです、一台を置いてそれに数人かかれるような、そういうものの開発はできないでしょうかというようなしろうと意見を述べたことがございましたが、そういうことも当然考えられることであって、一人が一台何時間か専有してしまっておるというような

内田常雄

1970-05-11 第63回国会 参議院 商工委員会 第20号

いま聞いてみますというと、入りまして十年ぐらいしましてこれからというときに大きな会社から引き抜かれるとか、他の仕事に転職して、あと補充がきかないような情勢もあるように聞いている。だからその中の昇進の道を考えると同時に、各省に対する人事の交流なども考えてもらわなければならぬが、あるいは次長制度などということも必要ではないかと思うんです。

小柳勇

1970-04-24 第63回国会 参議院 逓信委員会 第17号

欠員が出ました場合のあと補充がむずかしい。こういったような、数え上げますと幾つもあるのでございますが、泣き言になりますからこの程度にしますが、隘路が幾つかございまして、郵便の運行が正常に参らないという今日の事態でございます。これにつきましては、まことに私どもの力の足りないことを感じますし、申しわけないと存じておりますが、今後におきまして、十分努力してまいりたいと存じます。

竹下一記

1969-06-12 第61回国会 参議院 逓信委員会 第19号

年次休暇――十九日以上とられている年次休暇についても郵便については十一・七、貯金保険については特定局だけが三日賃金で認められておるというお話ですが、こういうような状況から見ますと、特に無集配郵便局で、これは郵便比重が非常に少なくて、貯金比重が非常に高いということからして、あと補充の措置がほとんどされていないに近いというようなふうにも考えられます。

長田裕二

1969-06-12 第61回国会 参議院 逓信委員会 第19号

このごろは毎日飛び出していって、かけ回らなければどうにもならないんだということを聞くわけですが、そういうような努力というものもかなり寄与しているのではないかと思われますし、また、郵便局の窓口など、ことに都会についてみますと、たいへん忙しい状況でありまして、これについては、一つ定員の問題についてもなかなかこういう情勢で採りにくいということもあるのかもわかりませんが、もう一つ私が少し気にかかりますのは、あと補充

長田裕二

1969-06-12 第61回国会 参議院 逓信委員会 第19号

予算的に申し上げますと、欠務あと補充でございますけれども、ごく端的に申し上げますと、欠務には長期欠務長欠と申しております。それから短欠、短期欠務、それから年次休暇訓練、それから代替休暇、それから代休というふうな分類になっておりますけれども、長欠につきましては、これは郵便貯金保険、電通ともみんな一〇〇%をみておる、こういうことになっております。

上原一郎

1969-05-08 第61回国会 参議院 内閣委員会 第16号

国務大臣荒木萬壽夫君) いまのお尋ねに私なりに補足して申し上げたほうがいいように思いますことを言わせていただきますが、御指摘のように、自然減耗あと補充しないということは、実質的には定員が減ったのと同じことになる、仕事があるのに人が減れば、労務過重になりはせぬかという角度からの御質問の意味であろうかと思うのですが、それはむろん各省庁で自分の責任において仕事そのものを簡素化する努力をし、あるいは機械化

荒木萬壽夫